happy toy

毎日夢遊病

最近ブログを書くネタがない

最近びっくりするくらい淡々とした日々を送っていまして…
これといったことは特にないけど書き始めたらなんかあるんじゃないかと思って得意の見切り発進でスタート。


 

  • 12月の頭に久しぶりに発熱

気管支炎を拗らせ安定の吸入薬にお世話になった年の瀬だったんだけどここ数日また物凄く体調が悪かった。幼少期から発表会・部活の大会・面接等々大事な局面ではことごとく発熱し終わったらケロッとしているタイプ。働き始めてからも2ヶ月に1回は謎の発熱→気管支炎→声が出なくなる現象が起きていたけれど気づいたら年と共にそんな頻繁に発熱することはなくなった。(それでもここ5年くらいの間にインフルコロナおたふくと流行病はちょこちょこと)別にわたしの虚弱体質ぶりをアピールしたいわけではなく割と熱耐性が強いと言うか自分の中で「いつものことか」と冷静に対処できるというか、なんとなく予測が立てられるはずなのに今回(2月)まじで初めまして。



  • 2月頭またしても体調を崩す(インターバル短くない?)

微熱なのに体感はインフルで何も飲めない程の喉の痛みとずっと飲みすぎた次の日のような頭痛で良くなっている感じもしなかったけど病院にかかって薬を飲んだらやっとちょっと回復してきた。受診した時に流行病一通り検査してもらったけど全て陰性で結果体調不良の原因は謎なままなのだけど。元気になってきたのでそこは一安心。でもしばらく酒は流石に飲む気になれなそうです、すごく残念だけれど……まあまあちょっとずつ元気にはなってる体感やっと得られるようになってきた。まあ治りが遅いわ…健康……まじ大事…………好きなものを美味しく食べるためにもそのための資金を得るにもなんにもやっぱり身体は資本。守りな人生は少し寂しいけれど攻めるために土壌は整えておかないと(なんの話)





  • 突然また森田の沼に沈んだ

2021年ぶり。その時もなんで沈んだかまじでなにを遡っても思い出せない、2021年の記憶掘り起こしたくて自分のツイート漁ったけどその時点でまじでなにきっかけかわかんないって言ってた。今回もなんでだ??ってはっきりわからないし超曖昧だけどなんとなく…そうだ、また虚妄だった気がする(曖昧)虚妄すると好きな人増えるシステムなんなんだ??って思うけどそもそも好きというかある程度知らないと虚妄できないことを考えるとまあまあ仕方ないことな気もするよね。iPhoneを買い替えるタイミングで一旦有料会員登録を辞め,1人で細々とただ好きだっただけだからそのあとも特に登録し直すこともなく無料で楽しませてもらえる範囲で楽しんでたけど今回は話が違う。真田に沈んだ先客がいらっしゃるってことは仲間がいるのよ。もうそうなると1人で細々とは全然違う。現場諸々どうする?って相手がいるのは1人よりもさらに楽しい。わかちあえるって、楽しい。
ここに関しては新しくネットを通じて友達を作るとなるといろんなことが付随しそうで増やそうとは全然思っていない分いつまでまた気持ち燃えてるかな〜って感じ。でもなんかすぐ冷めるかな、どうだろう。もう全然自分のやること読めないので今言及することはなにもないけど…熱があるうちにその勢いに任せて楽しみたい気持ちはめちゃめちゃある。



 

  • 18祭が楽しかった

エイトの現場行く度に今度こそブログに残すぞ備忘録!!って思うのに残せた試しがない。書きかけは夏のスタジアムの分もあるけどもう出すことは多分ない。冬のドームも以下同文。ただ安田くんの背中はデカくてダンスが格好良くてりょ〜ちゃんのことを時折思い出してまた次のライブもドームでやってほしいなと思う公演だった。まるちゃんてなんであんなに色っぽいんだろう…艶やか。ベース弾く男は皆魅力的(好みの問題)






  • ロケット鉛筆方式でいくと押し出されるのは…

深澤くんかな。深澤くんを好きでいなきゃと思うようになったらそれは義務感が生まれてるってことで、自然ではなくって、寂しいけれど今ちょっとそれ。やっぱりグループとしてまるッと全員好きでいられるってこと、わたしの中では精神衛生上大事らしい。薄々気づいていたものが確信に変わりつつある今日この頃。





  • 家時間を充実させたい

家具をもっと増やしたいので次のルミネカード10%オフのときにいろいろ買いたいなと思ってます。楽しみ、春。








そんな感じの日々です。
あっという間に今月が終わってもう年度末の締めに入りそうなの恐怖でしかない。3月4月5月と現場が続く(予定)なので体調管理しっかりして春を楽しみたいと思います。
春物欲し〜〜〜いな、3/21縁起が良い日らしいので、お財布新調しようとうっすら考えてる。みてるのが楽しい





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Johnnys' World Next Stage後に思うことイロイロ


明けましておめでとうございます!!
今年もよろしくお願いします。
関わりのある皆さまもわたし自身も素敵な1年になりますように。











ってなわけで新年早々帝国劇場へ行ってきました。めでたい。三が日からジャニーズジュニアたくさん拝んできた。髙橋優斗さんも拝んできた。めちゃめちゃ格好良くて超良い一年になりそう。今年本厄だけどなんか大丈夫な気がしてきた。とは言いつつお祓いは行くけど、気にしいなので…



で、なんか本当観劇中はここが好き!これもあとでメモしておきたい!!とかいう場面たくさんあったはずなに終わった瞬間まじでびっくりするくらいなにも覚えてない。いつものことなんだけど本当ね、なんなんだろうね。幕閉まって拍手止めて荷物まとめて立ち上がったらもう何も覚えてない。「え、ばか??」ってなるくらい記憶するっと抜けちゃうの悔しいなあ。普段の生活は割と記憶力良い方なんですけど観劇後の記憶力がなさすぎて怖い。やばい・すき・すごかった・かっこいいの4単語でしか伝えられ無くなってしまう。



帝劇自体2019が最後。友人に救ってもらい入ったのが最後。これがわたしがみた最後の6人組Snow Man(笑えん全然笑えん)(今となっては笑えるかよくわからんので強制終了)深澤くんがバスケ外して悔しそうだったとか壁フライングとか断片的な記憶はあるけど全部断片的。いや2019の話はやめて2023の話をします。




みんな良かった〜〜!!!!!





少年忍者さん意識してるみるの昨日が初めてだったんだけど当初よりだいぶ名前と顔が一致してて面白かった。1人で進研ゼミ状態。「この子この前YouTubeで〇〇してた子だ!」とか脳内答えあわせ。



ここから本編の話し演出とかも含むのでもしネタバレ踏みたくない方がいたら観劇後思い出した時に読んでください。



昨日が初めましてだからダンスとか歌とかほぼ無知で昨日が初見。とりあえず仮面の演目内村くんがすごかった。野郎組の可愛いサッカー部の後輩ちゃんのイメージしかなかったからこの子こんな魅せられる子なの!?ってすごかった。内村くんでいうと記者会見中の発言で鋼のメンタル持ってることもわかってちょっとびっくりしちゃった…いやー良い意味で無鉄砲な感じ良かった。かわいい。
檜山くん深田くん黒田くんTLで名前を見かける人々はやっぱり目で追ってしまうし、青木くんのトランペットとか、織山くんのダンスとか楽しかった。やっぱりいくつになっても知らないことを知っていくのは楽しい。こういう場面で本来使うための言葉じゃないかもしれないけど、わたしがそう感じたのだから正解ということにします。



美 少年さんは少年たちぶりだったんですけど夏までなにも思ってなかったのに(言い方)少年たちを経てチームというか他人と思えないマインド発生。いやー那須くんてかっこいいね。多分ハイB初クリエかな?猪狩くんが骨折しててお休みしてたクリエちゃっかり入ってたんだよね。浮所くんを見たくて執念で一般かけ続けた結果獲得した最後列。あの当時那須くんこんな仕上がりになるなんて思ってなかったというか、友人が好きそうな感じに大人になっていってなんか本当なんだろ。笑っちゃいそうだった(ダメだよ)今回1人で行ったんだけどあーこういうところきっと好きだろうなーって。那須くんのダンス好きかも。




美 少年さんでいうと新曲がハッピーで可愛くて頭から離れなくなる系で早く少クラでやって欲しいな。昨日会場で見てた時は顔見ちゃっててあんまりしっかり衣装見られなかったけど、今朝WSみたら白地にお花の柄とってもかわいかった。裏地がメンカラでちらっと見えるの、良かった可愛い。




殺陣も噂に聞いてたから来た瞬間静かに興奮したんだけど始まったら見逃さないことに必死で髙橋さんしか覚えてない。すごかったことは覚えてるけど詳しいこと何も覚えてなくて悔しい。全体を見たかったけど1回だけって考えたら髙橋さんしかみる余裕なかったごめんなさい。あ、ノイナのイントロでめっちゃテンション上がったのだけは書き残したい。






さてそろそろ髙橋さんの話しますか。
いや気づいたんだけどハイハイで出てきてる時って当たり前だけど髙橋さんみちゃうから他のメンバー全然みられないんだよね。みたいのに。終わってびっくりしちゃった、瑞稀くんも涼くんも作間くんも猪狩さんも全然みてない髙橋優斗さんしかみてない。みんなそんなもんか,そうだよねそうだよね。




いやなんかあの大きな声じゃ言えないんですけど髙橋さんがダンス苦手なのなんてみてたらわかるじゃないですか。会見で自分でも言ってたけど、優斗担歴1年未満のわたしですら早々に思ったわけで。正直今までコンサートとか、テレビとか見てて何度かこっちが勝手にドキドキするというかハラハラするというか見守ってしまう場面であって。でもそれに関しては今まで好きになってきた人たちが職人寄りの人たちだったからっていうのもあると思うんだけどまだそれにしてもっていうのはあるじゃん。でもそんな髙橋さんが2幕しんどそうな中でも楽しそうに踊ってて超良かった。優斗くんこんな顔して踊れるの〜!!ってめちゃめちゃびっくりしたし、変に捉えられないと良いなって思いながら言うと食らいついていってる髙橋さんに目が釘付けよ。
新曲、爽やかで…と言っても今までの爽やかとはちょっと違う曲調でとても好みだったので早く少クラとかでやってほしいなと思いました。なんかもうこの舞台を通して髙橋優斗さんのことまた好きになってしまった。悔しい(?)







おっきな声じゃ言えないけれど深澤担て看板を自分の中で下ろしてから1年以上誰かのことを同じ熱量で好きにいられたことがなかった。好きになった時に嘘偽りはなくても気付いたら誰かに目移りして、そんな中で去年の春に髙橋優斗さんに引っ張られてここまでやってきたわけで。





年が明けて今2023年1月
虚妄して髙橋優斗に足を滑らせたのが3月だからあと2ヶ月で1年です。多分だけどこのままめちゃくちゃ好きって思いながら3月を迎えられそうで、1年経ちましたってちゃんと言えそうで嬉しいな。相変わらずなんで優斗くんなんだろうは超思うし自分でもわからないし、周りからもその降り先なかなか聞かないよねって言われるし、その度にですよねって思う。でも現場が終わると何にも覚えてないくせに髙橋さんじゃなきゃだめだ〜〜とは思うんですよこれ、不思議なもので。






ジャニオタ人生そこそこ長くやってると好きなグループのメンバー脱退があったり、メンバー増員があったり(笑)、グループという単位・括りで何かを願ったり望んだりするのは不毛なんじゃないか。よくないんじゃないかって思うし、実際やめようと何度も思ったことがある。でも今回HiHi Jetsの5人はもちろん美 少年も少年忍者も、他のフレッシュジュニアの子達もみんなグループとして、個人として各々が1番報われたって思える形の幸せがこの先待っていてほしいってめちゃめちゃ思っちゃったんだよね。







兎にも角にも新年からとても素敵なものを観せていただきました。もっとちゃんとレポみたいに書き残したいけど記憶力ゼロの最初で最後の観劇ではこれが限界。






数年前新年早々コンサートに行ったり、それこそ帝劇入ったりしてた時お世話になってた先輩に「新年明けて3日以内に会ったり連絡取ったりした人や行った場所とはその1年縁が強くなるんだよ」って言われたことがあって真偽の程はわからないけどなんか忘れられずことあるごとに未だに思い出してる。だからその理論でいくとこの2023年もきっと優斗くんとハイハイと、もっと広く言えばジャニーズと(一方的な)縁は切れずに過ごすことにやりそうです。この場合縁て使い方、あってます??





で、観劇後の気持ちとかなんかいろんなことを忘れたくなくてどうにかして形に残したいと思った結果がこれよ


オタク、すぐ理由つけてなんか買う。ちなみにわたしはメンカラに囚われるタイプの人間です。自分が好きな色ならば。












そんな感じでとっても景気の良い幕開けをしました。
マジで予定がなかった年末年始、唯一の予定がこのビックイベント。ここまで散々ダラダラ長々と書いたけど楽しかった!幸せ!かっこいい!好き!この4つで言いたいことは大体全て伝えられる気がする、知らんけど。







 







今年も楽しくなければやめようオタクをモットーに元気に髙橋優斗さんと、たまに深澤辰哉の掌で転がされようと思います。










ps
年末年始怒涛の島動画の更新により髙橋優斗がリアコと言われる意味がわかった気がします。あの人定期的にオトコの顔するのね。本当にやめてほしい(嘘、大好きです)原点回帰ってことでそろそろまた虚妄しますかね……

結局年末総括し直し〜2023へ少しの期待〜


また今年も早かった。
びっくりするくらい1年が早かった。毎年言ってるし毎年思ってるけど今年も漏れなく思ったしちゃんと早かった。


まあまあざっくりしたまとめは今月頭にざーーーっと書いたんだけど年末年始弟と遊ぶ予定(一方的に)が諸事情で彼が帰省できなくなったためすごく暇になった。とりあえず実家に帰ってきてはいるけど地元での人付き合い放棄して生きてるから友達どころか知り合いもいない。ってわけでまたつらつらと書いてるわけだけどとりあえず今年も一年みなさまお疲れ様でした!!!!あなたもわたしも頑張った!!!!みんなみんなハナマルです(だれ?)




ざっと書いたやつ





ここにも書いたしその他でもいろんなところで再三話していますがこの春から髙橋優斗くんを担当としてやらせてもらってて、そこから HiHi Jets、美 少年と数年ぶりに関東の畑でジャニオタをしてて、そうするといろんなことがもちろん変わってるしとても新鮮で楽しかった。わたしのなかでの東京ジュニアはすのすとらぶとらの時代で止まってるから(止まりすぎ)みんな大人になっててものすごく初めは驚いたけどそれもだんだん慣れてきて、それでもやっぱり新鮮で日々の生活でもそうだけどそういった面でも時間の経過を早く感じていたのかも。新しいことってなんかあっという間にすぎるじゃない??わたしだけ??相変わらずなんでか自分でよくわからないまま髙橋優斗さんをご贔屓に…そんな柔らかい言い方で収められる感情じゃなくてこれでも今のわたしにとっては優斗くんが、そして優斗くんが大事にしてるHiHiがちゃんと1番。だからすきの箱は少し違うかもしれないけど瑞稀くんのことも、橋本涼さんのことも、猪狩くんもさくちゃんもみんな好き。結局チームHiHi Jetsが好きなんだというところに辿り着く年末。






スプパラの円盤が我が家にもやってきました。3枚も。枚数自体普段から何枚か買ってる人からしたら大したことないむしろ少ないかもしれないけど、基本円盤は1形態しか買わない身からすると全く同じ内容のものを3枚も買うなんて前代未聞。でもそうなるくらいスプパラが楽しかったし、HiHiが創るコンサートが好きで、機会があればいろんな人に見てほしいっていう意味も込めての3枚。わかってる、いろんな人にってそれにしては少ないことはよくわかってる。ジャニーズメドレーそれを演ることはそんなにものすごく大変なことではないかもしれないけれど,きちんと継承していった上で我々のやり方を提示するってところがめちゃめちゃ好きでした。自分も仕事し始めてすぐ守破離ってやつを学びそれに乗っ取り仕事をしましょうって言われてたからそれを思い出して、なんていうかこの会社員感も好きなところの一つだな、と。ちなみに守破離ってざっくりいうとこんな感じ。



守破離(しゅはり)の意味・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書





こちらのことを変に甘やかさないというか変に媚びず、仕事相手って思っていそうなところとか適度な距離感が心地良い。アイドルに一体なにを求めてるのか?って自分でこれという答えがないというか正直そんなことろくに考えたことないままここまで元気にジャニオタしてるので…





でも彼らが作るコンサートが好きとか、その時間を共有したいとか、言ってしまえば理由なんてどうでもよくて頭で考えるな!感じろ!!ってタイプなのもある。普段は芽が出そうなくらい色々考えてしまうタチなんですけど。ここだけは気持ちを優先したいと思ってはいる、できているかは置いておいて。笑





少し話は変わるけどスプパラでSixTONESのフィギュアを初めて履修したんですがそこからフィギュア大好きになってよく聞いています。




SixTONES – フィギュア [PLAYLIST - SixTONES YouTube Limited Performance - Day.2] - YouTube




こちら本家。
スプパラだとさくちゃん、瑞稀くんとゆうぴ3人でパフォーマンスしてるのよ。三者三様のフィギュア、みんな違ってみんな良い。



少し話は逸れるんだけど今まで長く好きできた人たち(安田くん神山くん深澤くん)どちらかというと職人気質というか仕事人というか…オモテかウラで言うならウラの人たちじゃん??(伝わるかこれ大丈夫か)ハイハイで当てはめるなら多分さくちゃんみたいなタイプ。でもわたしは今優斗くんのことが好きで、現場に足を運ぶたびになんでかわからないけどやっぱり優斗くんじゃなきゃだめだ、優斗くんのことが好きだなあって気持ちに満たされて帰り道過ごしてる。(さくちゃんで言うとスプパラのMaybeが最高です。多分公演通して1番再生してるかも、フィギュアと同じくらいみてるそこ同率1位じゃない?)





全くの未履修な状態から1年弱HiHi Jetsと過ごしてきて、初心者なりに少しはメンバーそれぞれなんとなくわかってきてて、好きな気持ちが天井知らず。どんどん好きになる一方です。





散々永遠とか、絶対なんてないって目の当たりにしているはずなのに、どうしてもずっと5人でいて欲しいな。5人で笑っていて欲しいなって思うのはわたしのエゴでしょうか。





2023年どんな1年になるんだろう。




個人的には本厄の年なので何事もなく、穏やかに1年過ごせたらって気持ちが結構強くてなんかまあ今までも全く思ってなかったわけじゃないけど少し恋がしたいなとも思ってる。思ってるだけだからそれでいつも終わっちゃう、残念。あとは自分が可愛いと思ったものに囲まれて過ごしたいしやっぱり1番は健康だよね。身体が資本、これはガチ。あとは偽善とかじゃなくて関わってくれる人みんななるべく良いことばかり起きますようにって思うし、わたしにとっても良いことばかり起きて欲しい。っていうかどんな1年になるんだろうってお前の話かい!って思った人きっといるよねごめんなさい。とは言っても変わらず気分屋で、どうでも良いことをメソメソ気にして急激に人付き合いが得意になることもなくて、のんびりまったり仕事を続け…ただ部屋はどうにかもうちょっと良い感じにしたい。これは絶対やりたい、そう絶対。壁を紫にするかはおいておいてQOLをぶち上げたい。
それで言うと美味しいものをたくさん食べたいもそうか。もう少し食に興味を持ちたい。今も全くないわけじゃないけど…義務じゃなくて楽しみで食べたい。




優斗くんとHiHi Jetsの皆さまに関しては5人みんなたくさん笑っていてください。もちろん健康第一で。






あ、そう声を出して良くなったコンサート会場でHiHi Jetsが聴きたいな。




君と JETな DOする LIFEなうっていまだに全然意味わからないけど来年も元気に君と JETな DOする LIFEなうさせてください。





まあまあこんなところでしょうか。
今年も1年ありがとうございました。





来年も、どうぞ何卒…











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早いけど今年の振り返り(序)


2022年も後1ヶ月を切りました〜!!
なんなら令和4年も終わろうとしてて体感平成から令和になったのちょっと前なんだけど既に令和になってから4年も経ってるのまじでおったまげ。時の流れ早すぎ、まじで。で、まあ何となくまだ早いかとは思いつつ2022年時間がある時に振り返ろうという。また12月下旬になって振り返りたくなった時に振り返れるように一応(序)ってつけてみた。こんなんつけてみたけどもう振り返らないかもしれない。




今年1年何があったっけ〜って思うけど現場初めは城ホあけおめだった。ちゃっかりお友達にお誘いいただいてハッピーラッキーな年明けを過ごす。ゆっくり終演後ご飯したりはできなかったけど楽しかった。公演はもちろん久しぶりにお友達と連番できたことも楽しくて嬉しかった。もうこの頃には完全に深澤元サヤマインドで生きてて担当は?って質問は微笑んでかわしてたけど(かわせてたかは謎)深澤結婚してくれが口癖でただただ恋を拗らせる。拗らせてた、はず。
もう新しい沼なんて、誰かにここから降りることはないだろうな〜と,言いますか可愛いとか都合の良い「推し」という言葉で片付けられる人は出てくるかもしれないけれどがっつり「担当」という言葉と共に誰かのファンをすることはないかなあと思ってた。そんなエネルギーはもうないと思ってたし、何より宛がマジでなかったから。デビュー前から深澤くんのオタクしてたら今活動してるジャニーズJr.のグループの子達はだいたい知ってるのよ。そこでブッ刺さってこないままここまできてたら油断しない!?え、そんなことない!?わたしは完全に油断してた。そう、完全に(フラグじゃないよ)






突然髙橋優斗の沼に転がり落ちた3月



お酒飲んで虚妄なんてするもんじゃないな。現実か夢か区別がつかない。その結果その夜夢にまで出てこられたらもうそれは恋じゃん。ふざけんなって気持ちとありがとうござますの気持ちが混同してるのと、それを上回るほどの羞恥心。初対面の人に「優斗くんいつから好きなんですか?」系の質問されるとキツイ。いや、まだこれは良いわ。「優斗くん好きになったきっかけは??」←こっちは間違いなく人権失う質問
実際現実は全く関係広いタイプの人間ではないので幸いなことにこれ答えないといけない場面にそこまで出会ってないけどこれからなんか考えておいた方が良いかな??とは思ってる。まあおそらく考えたところで使わないのはわかってる。




初めは自己暗示みたいなもんで、一時の迷いかと思っていたし未だに優斗くんのオタクですって何言ってんの?って自分への違和感は否めないけど当時様子見て約1ヶ月、4月に入っても冷める気配は全くなくて直接見たら気が変わるかもと素敵なご縁に感謝しながらはるばる出向いた宮城公演。気が変わるどころか大好きを確信して普段食べない駅弁とビール片手に飛び乗った東京行きの最終新幹線。


なんとなく、なんとなくだけどこれはもう抗うの馬鹿馬鹿しいわと腹を括った初めての春。余韻が残ってるうちに夏の現場くれ〜って悶々としてたらあっという間に夏が来た。正直TDC辿り着くまでは、なんなら自分の席に着くまでは全く気が抜けない公演だったけど(ア●リの導入とかね、アプ●の導入)なんなら自担コロナになってしまって不在公演見届けることになってしまったけど宮城公演に引き続き素敵なご縁のおかげでちゃんと自担のいる公演も見届けることができて悔いのない夏を過ごせた!!4年ぶり?に大好きなTDC公演に入れたのもデカかった〜!!グループとしての幸せはもう願わないと思ったこともあったし、もっと言えばグループ単位で好きでいることへ怖さを感じていたし、永遠なんてないのは分かった上でそれでもHiHi Jets5人が大好きで愛おしくてたまらない。人間らしくて格好つけででもそんなところが可愛くて魅力的で、出会わせてくれてありがとう。
自担全肯定オタクじゃないからぶっちゃけもうちょっとなんかさ〜って思うこともあるし、周りからぶっ叩かれるんじゃないかってハラハラすることもたまにあるけど(結構ある)(今オタク怖いんだもん)それでもこれだけ現場に入ってそれでもタカハシってなってるのだからこれ誤作動じゃさすがに済まないのよ。




秋になって少年たちに何度か入り優斗くんは23歳になりました。は??まだ23歳??なんかのバグじゃん少すぎじゃん??て自分の年齢とのギャップにひっくり返りそうになるしアラサーのゆうぴが、 ハイハイがどんな風になってるか超楽しみだけどその時わたし、何歳よ(考えたら負け)そのときオタクやってるかわかんないしねって言いたいところだけど、やってない自分が想像つかない。困ったなあ〜〜。







今年を振り返る上でもう一つ話さなきゃいけないこと、話さなきゃいけなくないけど話したいこと。
突然プロ野球にハマりましたもちろん髙橋優斗くんの影響で。



元々母親が野球好きの巨人ファン。最低限のルールはわかってたし触れる機会も多かった分サッカーと比べると馴染みがあるスポーツ。比べたけどサッカーはまじでわからない。ワールドカップ期間中にここまでいうのもどうかと思うけど何人でやるかすら自信ない。そんなこともありよくある質問野球かサッカーかで言われたら圧倒的に野球派。ただ、プロ野球を生で観る機会がなかった。高校野球の地区予選を観に行ったり、友人のツテで大学野球を観に行ったりはしていたけどプロ野球はなかった。嫌いとか避けてたとかじゃないけどただ単純に機会がなかった、ただそれだけ。なんですが!この春丈一郎のオタクと交流戦を観に行った。オリックスvsベイスターズ戦、突如憧れの対象となった横浜スタジアムで。


いや〜舐めてたね。プロ野球舐めてた。迫力がぜんっぜん違うしジャニーズの現場にもこれは言えることだけど生の現場には勝てないめちゃめちゃ楽しくて1回でハマってしまった。そのあとすぐにzozoマリンのロッテ戦も観に行ったし8月9月とコンスタントに球場へ足を運んだ。ナイターある日は17:30過ぎのスタメンを確認して退勤後にはすぐ速報。なんてことはない日々の生活に少しの彩りを加えてもらって早くも来シーズンが待ち遠しい。こんなパッと出がこんなに楽しませてもらって良いんですか??って感じでこれは2022年のわたし的変化上位に入る。ジャニーズ以外の趣味ができたこと。きっかけはジャニーズ経由ですが。ジャニーズ以外の趣味といえばまあ服もコスメもあるけどなかなかこれは自己満足なところがあらから万人に受ける趣味ではないというか…まあ野球もそうかもしれない、知らんけど。



でもそのおかげで今年はたくさん花火をみた(当社比)
かき氷も何度か食べた。みかんとマンゴー。



今の家に引っ越すのにエリアを絞るにあたって他にも何箇所か候補があったんだけど決め手となったのは横浜に出やすいかどうかでした。結果としてどこに行くにも出やすいし通勤時間もめちゃくちゃ短縮されて日々のストレスマジで減った。あとはいつまでも仮暮らしのような状態で暮らしてるから年内にもう少し部屋らしくしたい。このままじゃせっかく買ったプロジェクターがオブジェとなって終わってしまう。
どうせやるなら壁紙とか替えたいけど賃貸だし万が一元に戻らなかったらと思うとなかなか実行には移せないけれど思うのは、自由。部屋の壁が紫になったらまたここで報告します


2022年はまとめると〜髙橋優斗に落ちて野球にハマりあっという間に過ぎ去りました!!(雑)




これは予定では(序)なので、年内もう1回くらい今年のまとめあげても殴らないでください。




現場からは以上です




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君に良いことがあるように


急に寒くなりましたね。
もうすっかり秋は終わり冬を感じるここ数日ですが、先日優斗くんが23歳になりました。



優斗くんお誕生日おめでとう〜!!!!!!!!



お誕生日当日11月15日は連勤真っ只中で忙殺されていたのでなんとかおめでとうとツイッターに残すことしかできず休みの日に絶対ケーキを食べるという強い意志のもと連勤終わりまで駆け抜けたという。月初に渡辺くんのお誕生日のお祝いをした時渡辺担が超かわいいチェキ風の写真を印刷してケーキに添えてたのが羨ましくてそれも絶対にやりたかった。で、今日無事にできたわけだけどやっぱり好きな人の誕生日って特別だなって思った次第です。完全に深澤くんのお誕生日会で本人不在の誕生日会の楽しさを知ってしまったからこれからどんどんやっていきたいし、なんなら自分の好きな人じゃなくても誰かの好きな人のお祝いする準備をしたいくらいにハマってる。なんとなくウキウキしてるから心の治安が比較的ずっと良い、珍しく穏やかでいられる気がしてる。気がしてるだけで実際は些細なことでイラッとしてるかもしれないけど覚えてないからノーカンで。




突然足元をすくわれたように落ちた髙橋優斗の沼。着水してから約8ヶ月経とうとしてるんですけど未だにこんなはずじゃなかったの連続でなんなら毎日思ってます。相変わらずどこが好きなの?って聞かれたら具体的に答えられるところかろうじていくつかあるくらいで、それでいて直して欲しいと思うところは?も、一丁前に何個か浮かんでしまう。それでも優斗くんのこと大好きでたまらない。なんならぎゅっと抱きしめたら(そんな機会はもちろんないんだけど)愛おしすぎて壊しちゃうんじゃないかってくらいに好き。






今お誕生日2日前の日曜日に公開されたYouTubeの動画なんですけど、なんかこれ観たら好きが溢れちゃってもう大変なことになっちゃったやつ。なんかその、1人の人としてこの人のこと好きになってよかったなって思ったら何も手につかなくなっちゃった動画。何が良かったのかって言われてもうまく説明できないんだけど自分の欲を満たす前に誰かのことを思える人ってシンプルにすごいなって思って。わたしには生憎そんな清らかな精神待ち合わせてないからもはや尊敬。この動画ではその他の誰かがメンバーで、5個入りのみかんを見つけて「みんなにあげるか」ってサラッと言えるところこの人を好きになったこと間違いじゃなかったなって。もちろん食べてたメンバーを批判したいとか、そのことをとやかく言いたいわけではないからそれはわかって欲しいんだけどわたしのグッとくるポイントと優斗くんの清らかな心が合致した結果だと思ってもらえれば(どこへの弁解?)



定期的に優斗くんのこと同年代かちょい下くらいに思ってしまう図々しさ持ち合わせてるんだけど実際23歳ってめっちゃ若くない??高校出て大学4年で卒業、就職してたら社会人1年目ってもう凄い、とんでもなく若い。グループでは最年長って言われるし、ジュニアで集まってもMCポジション任されがちで、それも実年齢忘れさせる1つの要因だと思ってるけど、それでもそんな中でもふとした時にああこの子若いんだったって思い出させてくれる等身大なところずっと変わらないでいて欲しいな。



悔しいことムカつくこと悲しいこと行き場もやり場もない感情を抱くこともたくさんあるでしょう。それでも楽しいこと嬉しいこと幸せなこと笑っていられることがたくさんたくさんあって欲しい。できることなら優斗くんにとって良いことばかり起きて欲しい。数年後23歳の1年を振り返る機会があったときに最高にハッピーな1年だったなって思って欲しい。まあね、だから何ができるかと言われたら何もできないのだけれどそういう気持ちは持っていたいなと思ってます。



白く光らせたペンライトを振るとか、自分が欲しいと思ったものは無理のない範囲で売上に貢献するとか小さなことしかできないけれどその小さな行動の中に最大限の愛を込めて応援していきたいな。







改めて23歳お誕生日おめでとう。
22歳の優斗くんに出会えて色んなお顔見せてもらえてとってもとっても幸せでした。この1年が優斗くんにとってウルトラハッピーな1年になりますように。良いことばかり起きろ〜〜〜!!!!!(念)



















大チュキ!!!!!!





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ずっと好きでいたかった


どうしよう、いよいよ魔法が切れるかもしれない。
あ、今回のお話は髙橋さんのことじゃありません。






初めは就任おめでとうって、顔が最高に格好良いね!って思ってたのに1日働いた帰りにふと「なんで選ばれたんだ??グループでってなんだ??」って違和感を感じてそこから色んなことに少し引いてしまってる。正直こんな人気なのも、どの層に刺さってるのかもわからない。でもジャニーズ関係なかったところから色んな人がきっと興味を持って、ファンになって、推し活ってぶっちゃけミーハー心で乗っかってる人もきっといて、良くも悪くも色んなファンが増えたんだなって感じるタイミングがたくさんある。




間の鋭い方はお察しかもしれませんが深澤くんのこと、Snow Manのことを話しています。





今更自分のことすの担なんて思ってない。
深澤くんの顔に抗えないと認めた後もすの担には結局戻れないままここまで来たなと思ってる。だって本当に深澤くん以外興味なかったから。仲良い友達が渡辺くん、向井くんの担当だからそこ2人は0じゃなかったにしてもそれでも本当にちょっとご贔屓程度。アンチになるほどの執着もエネルギーもなくてジャニーズなんて掠りともしない学生時代を過ごしてたはずの友人のストーリーに上がるSnow Manを冷ややかな目で見てた。過去のYouTubeのロケ地巡りをしてるとか、媒体が発売されればフラゲしたとか、パネル見に行ったとかそういうのを見てはなんとなくモヤモヤした。わたしが過去にリアルタイムで見てきたYouTubeを今になって遡りロケ地まで足を運んで楽しそうなのを見て嫉妬というか自分が古参面したいのかシンプルになんか面白くない。そんなこと思う自分も嫌でそういう類のものは全てミュートした。






何かあると溢れてくる変なハッシュタグとか、よくわからない記録とか急に仕切り出すオタクとかなんかもう色んなタイミングが重なってしまった結果急に今、わたしは冷めている。




高校生からティファニーを愛用してた人にいくら遣ったんだろうって絶対に考えたら負けことも考えてしまった。






ここ数年でSnow Manを知って好きになったであろう人たちが我が物顔でご意見してるのとかキツイ。深澤くんがバク転したこともレアみたいにレポとして流れてくるのとか本当無理。何言ってんだろう?ってちょっと引いた。きっとこのままアクロする機会は減ってしまって綺麗なバク宙もコンサートや舞台でやってるの見たことない層が増えていって、たまに見せたアクロがわざわざレポになって巡り巡って見かけるくらいになってしまうのかもしれない。うーん寂しいね。





新しいファンが増えることは全然悪いことじゃなくて、むしろ芸能人としてアイドルとして必要不可欠ですごいこと。でもあまりにも昔からというかデビュー前を、6人時代を過ごしてきた身からすると混じることができるポイントが見当たらない。どんだけ探しても見当たらない。見当たらないというか多分ない。わたしが適応できなかっただけ。新しい環境に新しい群れの中に馴染めなかっただけ。まあ別に今更新しく群れるつもりもないけれど性格上全部フル無視して彼だけを好きでいたとしてみたい景色は浮かばなくなってしまった。キャッシュの再演は死ぬまでいうと思うけど、舞台のお仕事して欲しいとはずっとずっと思ってるけど今の彼の立ち位置から考えるとうーん…どうだろう。





嫌いになったわけじゃないけど、目は醒めつつある。





相変わらず同担はしぬほどむりだし最近好きになった新規ですとか無理無理無理やっぱ無理〜って感じだけどそんなこと言える立場じゃないのよ。自分もこんな中途半端なんだから。





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好きに溺れて泣きそうだ

感情が昂ると、自分が知ってる、組み立てられる範囲でうまく言葉にできなくなるとどうもわたしは泣いてしまう。これはどうやら小さい頃から楽しいもの悲しいも怒ってるも寂しいも自分が伝えられるキャパより大きくなると泣いてそれを処理しているようで。




そして今、わたしはすごく泣きたい




この1カ月優斗くんに生かされてた。
先週SnowManのコンサートも行ったけど、深澤くんはそりゃはちゃめちゃに格好良くて相変わらず宇宙で1番好きな顔をしていたけど担当とかを超越してしまってるというか普通に1人の人として好きの域で、コンサートの感想ちゃんとブログに認めておきたい気持ちはあるし何度も試みてはいるものの全然文章が進んでいかない。そもそもアルバム聴いてないからパフォーマンスと曲名が一致しない最大のミス。だから結局記事を書き終えて世に放たれることはないでしょう。と、いう余談。深澤くんの話は興味ある人いたら個別に聞いてください(え?そんなことある?)






再三ここでも話している通りこの春お酒を飲み、好き勝手またジャニーズで妄想し、その中の1人が優斗くんで思いの外友人と盛り上がった。そのまま夢に出てきて(バカ単純な脳みそでよかった)次の日1日YouTubeをみてたら気づかないうちに恋をしていた。誤作動かもって疑って本当か確かめにはるばる向かった宮城公演。結果的に誤作動なんかじゃ無くて恋は確かで東京を離れる前より好きになって帰ってきた。とはいってもこんなふざけたきっかけだからいつ魔法が解けるかわからない。常に自分を疑ってるつもりだけどそのまま春夏、秋までやってきて今の所全然魔法は解けてない。しっかりかかったまま、わたしは優斗くんのこと変わらずちゃんと好きでいる。とは言ってもどこが好きなのかと聞かれたらここってはっきり言えないし、なんならきっかけは?って聞かれたところで虚妄だなんて恥ずかしくて口が裂けても言えない(言ってるけど)



それでもわたしは今、泣きそうなくらいに彼のことが好きだ。




とは言っても全肯定タイプではないからちょっとちょっと、って一丁前に意見したくなるところはあるし、もっと頑張って欲しいなって思うところもある。だけど自分が思ってたよりも知らない間に好きになっていて、わたしの中で占める割合はどんどん大きくなっていて、抱えきれなくてずっと苦しい。深澤くんをみた後に少年たち行って集中できるのかとか楽しめるのかとかとやかく思っていたけどそんなのは全て杞憂だった。出てきた瞬間無我夢中で双眼鏡を構えて一つ残らず記憶するのに必死。そこまでしても終わってみれば大事なことは覚えてない。毎度毎度のことながら好きの前では何も敵わないんだということを思い知らされる。




優斗くんのこともハイハイのことも、もっと言えば美 少年のことなんて何も知らないひよっこ。それでも10月に入る頃には11人の少年たちもたまらなく大切なものになってきて、それが揺るぎないものになってきた。



裏の顔なんてどうでも良い。
人として間違ったこと超えちゃいけない一線さえ超えずに生活していたらそのほかのことはどうでも良い。ステージ上で、それ以外の場面でも表に立つ・メディアに立つときにきちんとアイドルの顔をして出てくれていたらそれをありがたく享受させてもらうことしかできない。やっぱりそう考えると生の舞台とかコンサートとか、彼らと時間をリアルタイムで共有できるって特別な時間だなと改めて思って、やっぱり現場って最高だなと思う日々です。




そんな現場が大好きだなと思った。



今、1番みたい人は優斗くんだから双眼鏡さえ覗けばわたしの世界の中心は優斗くんになる。普段生活しててこんなに刺激的で贅沢な時間はない。会場に足を運ぶからこそ得られる特別な体験だと最近改めて思うことが多々あるせいかジャニオタ初心者のようなことを思っている今日この頃




で、タイトルに戻るんだけど(急)
今日は喉の調子悪そうとか、暗闇でアイコンタクトしてるのを執念で見つけたり、そういう終わってしまえば他にも書き残せないほどの小さな発見もあれば、一方で何年も覚えてて何百回も友達に話すような忘れない一部始終とかそういう出来事もある。できることならそのどちらも全部全部、一つも忘れないように覚えていたくて必死で頭を動かすあの時間。でも結果的に全部好きに流されて大したことは覚えていられない現場終わり。そういうの全部ひっくるめて大切にしたくて、その結果もうなにから伝えたら良いのかわからなくてわたしは今、泣きそうなんだと思う。



まっすぐ前を見据える立ち姿も、肝心なところちょっと滑舌甘くなっちゃうところも、少年たちならではの声の迫力も、Rivalの歌い出しとかすごい鍛えてるとかじゃないリアルな体型とか、年齢相応な肌の感じと色の白さと…ってこの秋新しく知った優斗くんの魅力ってまだまだこんなもんじゃなくて、言ってしまえば数え切れない。なんなら多分きっと、全部思ったこと覚え切れてもない。できることなら双眼鏡越しに覗いた世界で見えた好きなところ全部あげたいのにそれができなくて、だからわたしは今、幸せなのに苦しくて、どうしようもない。こんなに苦しいくらいなら知らなきゃ良かったとか知りたくなかったとか、好きにならなければ良かったとか、その気持ちわからなくはないけど知ってしまった以上失ってしまうのは惜しいのです。




なれるものなら嫌いになりたいけれど(本当に?)こちらが願ってどうにかなる感情じゃないことは当たり前にわかってる。この歳になってって言い訳はダサいからしないけどそれでもやっぱりこの歳になってこんなに絵に描いたような泥沼化する人が出てくるなんて良くも悪くも予想外だなって。


あれ?別に悪くはないか、うん、多分悪くはない。






いろんなタイミングと、ありがたいご縁が重なってここまで優斗くんを担当にしてから(これまだ言うの慣れなくて本気恥ずかしい)コンスタントに現場に入れているおかげでしっかり好きを更新し続けていて気持ちが天井知らず。どんどんどんどん好きになってこれどうすんの??というか今更だけど何回好きって言うのもうわかったよって感じですよね、すみません。現場に入ったり、なにか媒体を見るたびにちゃんと好きでいられて良かったって気持ちの確認作業をして、安心感を得ないと明日冷めてるんじゃないかと未だに不安になる。それくらい浮ついた数年間を送ってきたけれど今回ばかりはその作業きっと取り越し苦労。それでも定期的に優斗くんが最後の本当の意味での担当になりますようにって自分にお願いしてしまう。まあまあ今回も例外ではありませんでしたよ、もちろん。もう重すぎてこんな気持ち維持する元気ないよ不毛だよ…って思う理性まだ持ち合わせてるものの、自分でコントールが効く範囲じゃないのがオタクゴコロ(乙女心みたいに言うな)





嗚呼、次はいつ、どこで HiHiの現場に入れるんだろう





その日がくるまできっと日々好きを積み重ねてたまに積み重ねてきたものを開いては泣きそうになる。どうしようもない、漠然と大きな好きが両手から溢れそうなのをどうにか処理したくてもしかしたら何度かメソメソ泣いてるかもしれない。もう大人だから本当は泣きたくなんかないけれど、逆にここまでそうやって大人、やってきたから今更どうにも治せない。とか言いながらできることならお酒飲みながら好き〜〜とかベロベロにもなりたい気持ちもあるしって思ったけどそうだ、泣き上戸だった(結局)






あーあ、お酒入って笑いながら泣いちゃってるのめんどくせ〜って言われたいなって最高にくだらない余談を残して秋の思い出終了です。





さ、そんな感じでどさくさに紛れて1つ年を取りました。
清く正しく美し…く?ダセエことはしない(©︎猪狩さん)を心に留めながら日々健康に生きたいと思います。








帰りに通る歩道橋からのこの眺めがなぜか好きでした。
最近前のような文体で文章が書けない、なぜ。





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