happy toy

毎日夢遊病

3年越しに、ちょっと特別なこどもの日。


深澤辰哉くん!お誕生日おめでとう〜!!!!!!!!!!




(ビックリマーク30個つけようと思ったけど流石にやめた、シンプルにしつこい)




ってことで深澤辰哉くん、30歳のお誕生日おめでとうございます。ここでは3年ぶり、お祝いするのは何回目??
一応離れていた間だってやっぱり誕生日って特別で彼が歳を重ねること、ひっそりこっそり心の中に留めるなりなんなり思っていたのは事実です。30歳のお誕生日をお祝いするようになるまで、ずっと好きでいるなんて思わなかった。うん、これ本当に。




再三ここでも書いてる通りしれっと深澤さんのところへ戻ってきててしれっと好き好き騒ぎながら生きてるし、もうここまできたら一生嫌いになることはないんだろうなって思うけど、もうそんなこと考えるのも馬鹿馬鹿しい。改めて深澤くんの何が好きなんだ?って思ったら結局まずなにはなくとも圧倒的に元々好きだったけど最近さらにずっとカッコ良い。カッコ悪い瞬間探すのが難しいくらいずっとカッコ良い。表情が柔らかくなってっていうのはやっぱりデビューして今の環境があってこそ余裕に繋がってる部分も絶対的にあると思うの。



あとはやっぱり深澤くん自身も言ってるけど「せっかく生きてるんだからみんな楽しく」精神て超大事だと思うし、誰よりそれを体現しているように見えていて、そうなると楽しむって必要なんだろうなって日々思う分、勝手にわたしもそうありたいと思う。芸能界で仕事をしていくのってこちらが想像もつかないような世界で生きてるわけで楽しいばかりじゃいられないのは勿論だと思うのだけど、それでもこちらに楽しそうって側面を1番に感じさせてくれていて、それってすごいよね。これからもずっとなんか楽しそうとか、なんかふわふわしてるとか、掴みどころないとか、そういう根っこの部分。土台変わらずに年を重ねていって欲しいです。そこが…っていうよりそこも、魅力的な部分の1つだと思うから。だからといって時が経ってから辛かったとか涙を流す姿は見たくないけれど…








深澤くん30歳になるってことは20代が終わるわけで、もう30代に突入してる身としては特に何か大きく変わることは結局なかったけれどでもなんかちょっと特別な気がしてた。29歳の1年間もそうだけれど、20代である10年間きっとものすごくいろんなことがあってそれを積み重ねてきたからこそ今があって、そこからさらに今日からまた30代の歴史が始まるんだね。どんな日々になるんでしょう。思うことはそれはたくさんあるけれど、ここまできたらもうただ深澤くんが毎日楽しくて、たくさん笑って過ごしてくれること。結局なんだかんだ言ったってそこが1番大事だなって原点回帰。






わたしはどうしたって深澤くんの笑顔に弱くって顔クシャってする全力笑顔も大口開けて豪快に笑う笑い声も、(口元に手を添えて笑ってるパターンでも良)どれもこれもたまらなくてみているとこちらも幸せな気持ちになる。気づいたらつられて笑っていて温かい気持ちで満たされて、それでいて「この人のこと、好きだなあ」と噛み締める。でも、それなんでだろうって考えたら嘘がないからかもしれないなって思ったんだよね。いつでも全力、何事も全力。当たり前と言われればそれまでだし、なにより嘘がないかなんてこちらは本当のところ知るよしもないけれど…それは今言い出したらキリないから置いとかせて。で、まあそんな感じだから笑顔に弱いのかもという、気付き。





と、この話をしていて思い出したけどスノマニで
GRATITUDE 歌ってるところも真っ直ぐで変わらなくてなんで泣いてるかわからないけど静かにメソメソ泣いたっけ。結局好きじゃん、意地張ってのバカみたいってよくわかんない八つ当たりしながら泣いた。







そういえばいつでもどんなときも、真っ直ぐでキラキラでそんなところが好きだったんだって全部全部思い出した。(気がする)






23歳の深澤くんに出会って24歳からあなたを担当にして、楽しい時間をたくさん過ごし、数えきれないほど素敵な思い出を貰いました。まあまあこの数年間(勝手に)いろんな気持ちを抱えながらあなたの仕事で一喜一憂。そんなことしていたらもう30歳ですって。よくよく考えたら身内でもないのにこんなに感情を揺さぶられるというか、気持ちの真ん中で動く相手ってそうそういないよな、とブログ書きながらふと思った。オタクってすごい。








今日から30代の深澤くんと同じ時代を生きていけること、嬉しいよ。





きっとこれからもっともっとおっきくなって、
もっともっと人気者になって、
もっともっともっと格好良くなっていくだろうけど
ずっとずっと深澤くんのままでいてね。





深澤くんが過ごす日々が毎日楽しくてキラキラで
どうか、優しい人に囲まれた温かい世界で生きてください。






都合よくふらふら戻ってきてまた涼しい顔して誕生日お祝いしちゃってること、許して。






もうアリーナ規模では会える気はしないし、キャッシュの再演は叶わぬ夢となりそうだし、何よりどんどんSnow Manも深澤くんも大きくなってくけど、その規模が似合う男になってくの見届けているのも勝手に誇らしいよ。
数年前、一旦離れる時に手が届かないくらい大きくなってと身勝手な言葉を残した気もしなくもないけれどあながち嘘ではないというか、現状もうあの時からは考えられないくらい人気者グループになっちゃって本当にすごいよね。





ずっとずっと嫌いになれない。
なんならずっと、きっと悔しいほどにだいすきよ。






30代の幕開け。
深澤くんにとってウルトラスーパーハッピーでとびきり素敵な1年になりますように。






また来年もお祝いさせてね。






深澤くん、改めてお誕生日おめでとう。
愛を込めて。








2022.05.05






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