happy toy

毎日夢遊病

十祭を久しぶりにみた備忘録


奥底にしまわれていた水色のケースを久しぶりに引っ張り出した。深い理由は特になくてただ、この頃の安田くんになんとなく会いたくなったから。でも結果的にいろんな感情が渦巻いてしまって情緒不安定になっただけっていう話です。


当たり前なんだけど十祭のステージにはすばるくんも亮ちゃんもいて関ジャニ∞は7人で赤、黄、橙、青、緑、紫、黒と7色のメンバーカラーが並んでいた。みんなで笑って楽しそうでもうこの時点でこちらは複雑。でもこの話を掘り下げると多分眠れないので(コレ書き始めてるのam 2:02)こんなタイトルつけておいてなんですがここは割愛。あ、でも最後の挨拶なんてホント何年も多分みていなくて内容全然忘れてたんだけど横山くんは泣いてるし、すばるくんはこの先もみたいな話してるし…この話聞くの初めて?って感じなリアクションしちゃった、そう、泣いた(安定)安田くんは髪長めが色気増し増しで好きなので十祭のビジュは天才はなまるって思ってます。だからまあ、観たくなったんですけど。


で、本題はここから、去年のなにわの日の話をします。



わたしは今長尾くんのことを1番に応援してるけれど配信当時はちょっとまだそこまで行けてなくて。ほら、メンカラシャッフル企画あったじゃない??たまたまだけどたまたま自分の推しが属してるグループ「レッド」と「イエロー」だったんですよね。勘が良い人はもうなんとなくおわかりかもしれないんですけど。


なんでここにすばるくんも亮ちゃんもいないの?


配信当時も思ってた。
でもそんなこと言ってもキリがないからグッと抑え込んで飲み込んだ。消化なんてまったく出来てないまま、というか出来ないのでしようとすら試みなかったけれど。


でもやっぱり、ここにすばるくんも亮ちゃんもいてほしかったな。


そしたらきっとOne Loveは聴けなくて、絶対にペトラはやらなかったでしょう。だけどその分、ありえないけど2人がいたらどんなパフォーマンスだったかなって答えのない想像をきっとこれからも変わらずしてしまうんだろうなって思う。


後輩とはそんなに誰とでも関わるってタイプではなかったかもしれないけど、それでも後輩たちとパフォーマンスする2人が観たかったし、なんなら2人を間近に感じながら同じステージに立つ関ジュが観たかった。すばるくんがはっしーを可愛がってくれてたように、亮ちゃんが重岡を可愛がってくれてたようにもしかしたらそこから何かが生まれていたかもとか馬鹿だから思っちゃうんだよね。
低身長でメインボーカル、メンカラは赤ってもうそれはアレでしかなくない?(わからない)イエローだって亮ちゃんがいたら、だいぶ雰囲気が変わっていたと思うのです。


当たり前だけど事務所を去ってる人たち。
だから、この身勝手な気持ちが成仏されることはこない。


今年もあっという間に春が来て、そして気づいたら夏になる。まだまだどんな世の中に変わっていくかわからないしコンサートが行われるようになるなんて現状夢のまた夢。それでもわたしはみんな好き。今、このブログで出てきた人、誰のことも嫌いになんてなれない。



3ヶ月前にシフトが出る仕様なのでなにわの日、今年も有給を取っておくかってのそろそろ検討しなくっちゃ。結局寝落ちしてしまいこんな時間にこんなポエム記事あげることになってしまった恥ずかしさ否めないけどまあ良いか。 



今日も暇だなってことでなんの円盤みようかな〜!



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