happy toy

毎日夢遊病

いい加減に諦めなさいなんて 簡単に言わないで


深澤辰哉拗らせ具合をみてる周りの人からよく聞かれることのひとつ。


「なんかあった?」


いやそうだよね、聞きたくなる気持ち、わかる。私も自分に問いたい。なぜ今??ここにきてこんなになってるの??って。ハロハロリリースあたりからなんならもう100回くらい自分に聞いた。これってはっきりしたものはないけど、多分きっと単純にハロハロ歌って踊ってるふっかが好きだった。ふわふわしててわたしが好きだった頃の深澤くんに会えた気がして嬉しかった。あとは夜会。あの夜会。






えっと…これでは??



あの当時聞きたかったことを今になってくれたというか、真偽の程はもちろん一生分からなくて分からなくて良いし今となってはどうでも良い(よくないけど)し、それで良いの。でも、あの時ただ置いてかれてるようで、6人の時代を黒歴史とでも言いたいかのような過去の話タブーみたいな空気がきつかった。もう無理だと思った。何がそんないけなかったんだろうって悪いことばっかり考えた。でも、ちゃんと深澤くんが弱いわけじゃないって思ってくれてたことが例え嘘だとしてもこちらにわかるような形で残ったことが嬉しくて浄化されたんだろうな、きっと。





弱いわけじゃなかったよねって。




だっていつでも、どんな時もかっこよかったもん。
それでいて可愛くて掴みどころなくて、世界で一番だった。
そのことがかき消されてなかっただけでよかった。





なにかと炎上してるのは知ってるよ。
残念だけどきっとこれからもすると思うの。



でも、もうね、深澤くんが楽しかったらそれで良い。
無理しないで、日々楽しく生きてくれたらそれで良い。
いつまでも掴み所がなくてふわふわしてて欲しい。



世間に深澤くんの格好良さがバレちゃって
こちらとしたら気が気じゃないのが本音ですが。(オメデタイオタク)(そんなバレてないから大丈夫だよ)




あと大事なことを最後に一つ言いますね。
好きな顔として圧倒的にタイプです、深澤辰哉さん。





顔がすきだ!!!!!!!!






そんなわけで拗らせ劇場、再演です。








こんな感じの心情です。もう担当という概念に苦しめられるのでそんなものは放棄しようと思ってます。






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